ちょっとセミナー
最先端医療とPROUSION
今回は、9月に行われたPACコンベンションにおける、日本大学 工学部 尾股教授による「代替医療物質PROUSION」についての講演内容を紹介します。
当日の参加者は約1,000名。
研究分野におけるプラウシオン効果の映像には、驚くばかりでした。
ただ、今回はデータをプロジェクターに映している為、スライドを掲載できていない部分があります。また会場から撮影した為、見辛い写真になっています。申し訳ありません。御容赦下さい。
尚、この研究に関わる継続情報は、随時会報とホームページに掲載して行きますので、御期待下さい。
最近、「○○○病予備軍と言われた」とか、「□□□病の可能性がありますと言われたんだけれど」と言う話しをよく聞きます。
「メタボリック症候群」などと言うものまで出て来ました。肥満、高血糖、高中性脂肪血症、低HDLコレステロール血症、高血圧のうち3つが重なれば同症候群で、相乗的に動脈硬化を一段と進行させる原因となるとされます。ウエストサイズが男性で85cm以上、女性で90cm以上はこの症候群の予備軍だと……。
これを聞くと自分のウエストサイズが気になります。
でも……じゃあ、K-1のヘビー級選手やプロレスラーは、みんなメタボリック症候群予備軍?身長が高い低いは関係ないの?
どうやら最近は、なんでもかんでも予備軍だらけのようです。つまり日本人は病人だらけらしいのですが…。
今回は、そうした「予備軍」についてちょっと考えてみます。
老化した血管を再び柔らかくすることが、「血管筋トレ」で、できます。
ただの管としか思えない血管ですが、実はこの血管の周りをグルリと筋肉がおおっています。血管が閉じたり開いたりできるのは、周りの筋肉が伸び縮みするからです。
血管は3層構造で、内側から「内膜」「中膜」「外膜」と呼ばれます。この中膜にコラーゲン、エラスチンと共に筋肉が存在します。
固い血管に欠陥
では、筋肉を始めとする中膜が固くなると何が問題になるのでしょうか? 固い血管は、拍動時の衝撃が伝わるスピードが速くなるため、血圧の上昇をまねきます。これにより、次のような症状が起きるおそれがあります。
脳に入ったトリプトファンは、脳幹の中にある縫線核という場所でセロトニンになります。それで縫線核の神経細胞は、セロトニン神経と呼ばれています。
脳の中でセロトニンが発見された当初は、睡眠との関係で注目されました。それが、眠れない時はホットミルク(セロトニンの原料であるトリプトファンが多く含まれている)を飲むと良い、と言う話しに繋がります。
しかし最近、セロトニン神経は寝ているときにほとんど働かず、とくにレム睡眠と呼ばれる深い眠りではまったく働かないことがわかりました。そして朝目が覚めると働き始めて昼間中活動を続けています。このことから、セロトニン神経は目覚めているときのはっきりした意識を調整しているものだ、とわかってきたのです。
β・カロチンは、ビタミンAの前駆体です。このβ・カロチンには、ガン予防作用があるとされて、随分評判になりました。
しかしそれは、β・カロチンそのものを研究した結果として、ガン予防効果が確認されている訳ではないことは、意外に知られていません。
テレビや雑誌の健康情報に誘われて、単に「β・カロチンには、ガン予防作用がある」と言うフレーズだけが、先行しています。
そもそもこれは、世界中の民族の食生活をアンケートした結果なのです。
「ガンを予防するのではなかろうか」と推測される物質が、例えば日本では緑黄色野菜であり、その他の国では人参であったり、あるいは濃緑野菜であったりした結果として、その共通項として……つまり全てに共通して含まれている成分としてピックアップされたのが、β・カロチンだったのです。
今日わ。
いきなりびっくりするような音からスタートしました。
今の音も、本当は生で聞いて頂くともっと良いんですが、自然界の小さな石に空いた穴を、笛のように吹いたものなんです。
石笛と書いてイワブエと読みます。
かの三島由紀夫さんは、その「英霊の声」という小説の中で「石笛の音は、聞いたことのない者には分るまいが、心魂を揺るがすような神々しい響きを持っている」と表現しています。
私の友人である横澤和也さんが吹いています。その演奏会が、私にとっては一番のストレス・コントロールの時間になります。
生の音を聞いていると、左脳の働きが止まって、脳の真ん中で音が反響するんです。聞き終わると実にスッキリとして、逆に「あぁ、ストレスがたまっていたんだな」って分るんです。
ストレス・コントロールを指導している私でさえそうなんですから、一般的にはストレスのコントロールは、分かっていないと、そうそうはできないものです。
血管、血液が老化する
加齢と共に起こりやすいよく知られている病気に、血管の老化である動脈硬化があります。これは動脈の壁が厚くなることによって起きます。
血管は血流によって常に傷ついています。体には、傷つくと自分で治そうとする働きがありますから、これも自動的に修復されるのですが、その修復を繰り返すうちに血管壁が少しずつ厚くなっていきます。
そして、この修復能力も歳をとるにつれて低下しますから、修復するのに時間がかかるようになります。次に血液ですが、血液は血球と呼ばれる45%の細胞部分と、血漿と呼ばれる55%の液体部分から成り立ちます。
血球には赤血球、白血球、血小板がありますが、それら内でもっとも量の多いのは赤血球です。
血液が元氣を決める
血液について
日本人の死因の第1位はガン。特に肺ガン、胃ガン、大腸ガンです。第2位が心疾患。心筋梗塞とか心不全とかと言った心臓病ですね。第3位は脳血管疾患。脳梗塞とか脳血栓です。ガンによる死亡原因がダントツとなりますが、第2位と第3位を足すと、その数は第1位のガンに匹敵します。循環器系、つまり血液に関わる病気でなくなる人が、実に多いのです。 人間は、血液を循環させて生きています。
その血液には、酸素や二酸化炭素から始まって、蛋白質、ブドウ糖、アミノ酸、脂肪酸、電解質、ミネラル……さらには尿酸、乳酸、コレステロールなどと言った、様々な成分が、大量に溶け込んでいます。
そして血液は、色々な役目も持っています。
組織、細胞に対する、酸素の供給と二酸化炭素の除去。栄養分の供給と老廃物の除去。各器官に対するホルモンの運搬。熱の分散による体温の調節。あたかも運送会社のようです。
